夏休み
2020.07.31
今日は😊

お子様たちは夏休みに入られ、本来で有ればご家族旅行の時期かと思いますが、今年はコロナにより国内の移動もままならないようです🏫

当院でも、第二波に備え、マスク、アルコールなど改めて量を確保することになりました😷
コロナに勝つには集団免疫の獲得か、ワクチンかなど諸説あるようですが、私どもはいつもと変わらず、ご利用者様の健康維持のお役にたてますよう、完全防備にて日々診療頑張っております😊

新型コロナウィルスに負けない体をつくるための睡眠について
2020.07.15
 また、新型コロナウィルス感染者数増加のニュースで気持ちが下がりますね。。。前回は、運動の量についてお伝えしましたが、今回も新型コロナウィルスに負けない体をつくるための睡眠についてお届けします。

〇はじめに『ねる:寝る』・『ねむる:眠る』?
『ねる:寝る』 → 眠りにつく・横になる・病床に就く
『ねむる:眠る』→ 体と心がともに休んだ状態・活動をやめた状態・死ぬ

※ちなみに人生を80年とした場合、20~26年もの間、眠っていることになる。

〇睡眠には2種類の睡眠:『レム(REM)睡眠・ノンレム睡眠』がある。
 ※REM:RAPID EYE MOVEMENT(急速眼球運動)

 『レム』:すいみん時間の約2割・脳は活発・夢を見る・呼吸や心拍が不規則・体はほとんど動かない
 『ノンレム』:深い眠り・眠りの深さが4段階・浅いレベルで眼球が左右に動く脳の一部が休む・レムに比べ呼吸、心拍がゆっくり・体の筋肉は働いている・夢はあまり見ない



〇睡眠時間理想(年代別)これぐらい眠れるといいのですが。。



〇ねむらない世界記録
    1964年:ランディー・ガードナー 264時間12分(アメリカ)
    2007年:トニー・ライト     266時間(イギリス)  2人とも10日以上!!
 ※人が耐えられる断眠時間50時間と考えられている

『トニー・ライト画像』



〇寝つきを悪くする生活習慣が睡眠不足を招く



※ちなみに脳のゴミ出しは、睡眠中に行わるているようです。
 睡眠時間が1時間短いと、脳内にできる隙間が1年ごとに0.59%拡大し、それに伴い認知機能も
 低下していきます。怖いですね。


〇睡眠不足にならないようにするには・・・眠気を呼び込む!!


①暗くなったら眠る ②疲れたら眠る ③深部体温が下がると眠る ④リラックス       
⑤睡眠環境が快適


①暗くなったら眠る
 ・朝日と朝食で体内時計を整える(2500ルクス以上の光)
  ※部屋:100~1000ルクス 太陽:10万~15万ルクス 薄曇り:1万以上
 ・起床後1時間以内に朝食を。しっかり目覚めるには胃腸からの情報が必要です。

②疲れたら眠る
 ・ホメオスタシス:いつも健康を保とうとする仕組みがある。

③深部体温が下がると眠る
 ・深部体温が下がると眠る(1日のうちで約1℃上下する)
 ・入浴や運動で深部体温をいったん上げると、下がるタイミングで眠りのスイッチが
  入りやすい。

④リラックスしていると眠れる

⑤睡眠環境を整える
 ・立っているときの姿勢で横になることが理想。
 ・寝具を良い状態に保つ(マットレス7~10年、敷布団5~7年、枕1~5年で交換が望ましい)
 ・天日に干す(睡眠中にコップ1杯の汗をかく)


いかがでしたでしょうか?良い睡眠のための工夫を一つでもはじめて感染しにくい体つくり
につながればと思います。
ちなみにこの資料作成は深夜帯です。まずは私自身の生活を見直さないといけませんね。
マスクだけでは守れない肺炎もある! それが『誤嚥性肺炎』です。
2020.06.08
皆さん、こんにちは!
前回掲載時は『オーラルフレイル』について、お話しました。

オーラルフレイルとは、お口や喉の健康・筋力・機能が低下することです。
口や喉の周りの筋肉が衰えると、飲み込んだものが食道ではなく、気管に入ってしまいます。
その結果、食べ物と一緒に唾液に含まれた口腔内細菌も、気管から肺に入り、肺炎を引き起こすことがあります。

これが、『誤嚥性肺炎』(ごえんせいはいえん)です。

この誤嚥性肺炎により、なんとインフルエンザの10倍以上、年間約38,000人もの方が命を落としているのです。(2018年厚生労働省統計)



昨今では、コロナ感染による肺炎も心配ですが、今回は、オーラルフレイルからくる『誤嚥性肺炎』の予防・改善方法をお伝えします!

対策として大きく2つあります。

①常に口の中を清潔に保つこと
②お口や喉の働きの維持・改善すること

①11ヶ所の老人ホームにて、看護師や介護師による毎食後の口腔ケアに加え、週1回の訪問歯科による専門的な口腔清掃を行ったところ、発熱および肺炎の発症率が下がったという報告があります。
皆さんも、日々の口腔ケアと、定期的な歯科受診で、一緒に予防していきましょう!



②噛む、飲み込む、発声する、笑うといった動作は、唇や舌、口腔周囲筋肉がスムーズに働く必要があります。
筋肉や唾液腺がしっかり働く健やかな口腔機能を維持することが大切です。
そこで、口と舌の体操や、唾液腺マッサージの方法をご紹介しますね。
こちらは、小顔効果もありますよ~(*^^*)
皆さんも、是非挑戦してみましょう!

【あいうべ体操のご紹介】


【パタカラ体操のご紹介】


【唾液腺マッサージのご紹介】
「歯みがき」で予防できるのは虫歯や歯周病だけ?
2020.05.25
皆さん、最近は如何お過ごしでしょうか。
新型コロナウイルスの影響で、多くの方は外出自粛を余儀なくされているのではないでしょうか。

私も仕事以外ではほぼ家に引きこもっております。
そうなりますと、家の中の家具や散らかった部分が嫌でも目に入ってきます。
そのためか、最近は家の模様替えや整理整頓にハマっております。
テレビやテーブルを動かしてみたり、断捨離をしながら棚や引き出しの中を整理しております。

また、インターネットの通信販売を利用して、新たな棚や衣装ケースなどを購入し、どうすれば機能的かつ見た目もきれいな収納ができるかを日々試行錯誤しております。



さて、皆さんは新型コロナウイルス感染予防のために、どのような対策をされておりますでしょうか。
厚生労働省が推奨している感染対策では、正しい手洗いやマスクの着用、3密を避けることなどが言われております。

他にもいくつかの対策があると思いますが、以前より様々な病気の予防になると考えられてきた「歯みがき」や「口腔ケア」が、実はウイルス感染予防にも有効であることが注目されております。

ご存じの通り、歯みがきの最大の目的はプラーク(歯垢)を落とすことです。
プラークは生きた細菌の塊で、歯の表面に粘着しており、虫歯や歯周病の原因となります。
そこで、歯みがきによって、このプラークを取り除き、虫歯や歯周病などにならないようにすることが大切です。

一方、プラークからは、「プロテアーゼ」「ノイラミニダーゼ」という、ウイルス感染に影響を及ぼす2種類の酵素が発生します。この2種類の酵素は、ウイルスに対するバリア機能を著しく低下させると考えられており、歯みがきでプラークを徹底的に除去することは、ウイルス感染に対しても非常に有効であるといえます。

インフルエンザに関していえば、専門的な口腔内清掃を実施した場合は、発症のリスクが10分の1にまで減少することが分かっており、新型コロナウイルスに関しても、類似の一般的な感染症であるインフルエンザに対しての感染対策は有効であると考えられます。

各メディアの情報から、新型コロナウイルスの新たな感染者は少しずつ減少していることは周知のことと思います。

しかしながら、緊急事態宣言が解除され、経済活動が本格的に再開されることにより、ウイルス感染の第2波がやってくる可能性も高いと思われますので、引き続き、皆さん一丸となって感染予防に取り組みましょう。

私たち慶実会も、皆様の感染症の予防ならびに健康の維持・改善に尽力致しますので、何かお困りの際はぜひご相談ください。
コロナ疲れに負けないために!
2020.05.12
最近コロナに疲れたという話しをしばしば耳にします。

長期化で先が見えない今は、確かにしんどいですね。
対策のほんの一例ですが、小さな参考にしていただければと思って書いてみました。^_^

*1.情報は適度に集める*
基本的には「正しい情報」は不安を取り除くのに役立ちます。
しかし、今流れているコロナ関連の情報の多くは、ネガティブなものも少なくないです。
中には不安や心配を煽る情報も多く、のめり込めばのめり込むほど、不安は増加し、メンタルは疲弊します。テレビの見過ぎやインターネットは節度を持って接しましょう。


*2.夜更かしは避ける*
テレワークなどが引き金になり、遅寝遅起き、不規則な生活になってしまうと、「体内時計」を狂わせます。結果として睡眠の質を下げ、体調不良、メンタル不調に拍車をかけます。


*3.家族や友人との「つながり」は大切に*
外出自粛とは、家に閉じこもって、「誰にも会わない」こと。人間関係のロックダウンと勘違いすると「コロナ疲れ」を進めます。友人などに”直接”会うのは好ましくないので、SNSや電話で連絡をとりあう、Zoomなどのテレビ電話で相手の顔を見るということは、案外効果的だそうです。


安心やストレス発散は免疫力を高め、不安やピリピリは免疫力を下げます。

外出自粛、そしてコロナウイルスとの戦いは、長期戦。
あまりピリピリせずに、楽しみながら、「つながり」を大切にしながら、乗り越えていきましょう。

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