新型コロナウィルスに負けない体をつくるための睡眠について
2020.07.15
 また、新型コロナウィルス感染者数増加のニュースで気持ちが下がりますね。。。前回は、運動の量についてお伝えしましたが、今回も新型コロナウィルスに負けない体をつくるための睡眠についてお届けします。

〇はじめに『ねる:寝る』・『ねむる:眠る』?
『ねる:寝る』 → 眠りにつく・横になる・病床に就く
『ねむる:眠る』→ 体と心がともに休んだ状態・活動をやめた状態・死ぬ

※ちなみに人生を80年とした場合、20~26年もの間、眠っていることになる。

〇睡眠には2種類の睡眠:『レム(REM)睡眠・ノンレム睡眠』がある。
 ※REM:RAPID EYE MOVEMENT(急速眼球運動)

 『レム』:すいみん時間の約2割・脳は活発・夢を見る・呼吸や心拍が不規則・体はほとんど動かない
 『ノンレム』:深い眠り・眠りの深さが4段階・浅いレベルで眼球が左右に動く脳の一部が休む・レムに比べ呼吸、心拍がゆっくり・体の筋肉は働いている・夢はあまり見ない



〇睡眠時間理想(年代別)これぐらい眠れるといいのですが。。



〇ねむらない世界記録
    1964年:ランディー・ガードナー 264時間12分(アメリカ)
    2007年:トニー・ライト     266時間(イギリス)  2人とも10日以上!!
 ※人が耐えられる断眠時間50時間と考えられている

『トニー・ライト画像』



〇寝つきを悪くする生活習慣が睡眠不足を招く



※ちなみに脳のゴミ出しは、睡眠中に行わるているようです。
 睡眠時間が1時間短いと、脳内にできる隙間が1年ごとに0.59%拡大し、それに伴い認知機能も
 低下していきます。怖いですね。


〇睡眠不足にならないようにするには・・・眠気を呼び込む!!


①暗くなったら眠る ②疲れたら眠る ③深部体温が下がると眠る ④リラックス       
⑤睡眠環境が快適


①暗くなったら眠る
 ・朝日と朝食で体内時計を整える(2500ルクス以上の光)
  ※部屋:100~1000ルクス 太陽:10万~15万ルクス 薄曇り:1万以上
 ・起床後1時間以内に朝食を。しっかり目覚めるには胃腸からの情報が必要です。

②疲れたら眠る
 ・ホメオスタシス:いつも健康を保とうとする仕組みがある。

③深部体温が下がると眠る
 ・深部体温が下がると眠る(1日のうちで約1℃上下する)
 ・入浴や運動で深部体温をいったん上げると、下がるタイミングで眠りのスイッチが
  入りやすい。

④リラックスしていると眠れる

⑤睡眠環境を整える
 ・立っているときの姿勢で横になることが理想。
 ・寝具を良い状態に保つ(マットレス7~10年、敷布団5~7年、枕1~5年で交換が望ましい)
 ・天日に干す(睡眠中にコップ1杯の汗をかく)


いかがでしたでしょうか?良い睡眠のための工夫を一つでもはじめて感染しにくい体つくり
につながればと思います。
ちなみにこの資料作成は深夜帯です。まずは私自身の生活を見直さないといけませんね。

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