グレースデンタルメディカルクリニックがオープンします
2020.07.01
皆さん、こんにちは!

緊急事態宣言も解除され皆さん、最近は如何お過ごしでしょうか。
私はまだ仕事以外ではほぼ家に引きこもっております。(元々、休みの日は引きこもり自堕落生活が大好きという事もありますが)

ですがコロナウィルスの影響で変わった事が1つ。
実はこの2年間で体重が7㎏増え、痩せなきゃ、運動しなきゃ、食事をしっかりしないと等、いつも考えてはいましたが、いざ休日となると引きこもり食っちゃ寝生活でした。
今回、同僚の勧めでHIITトレーニングをとうとう始めました。当然、最初はとてつもなく筋肉痛。ですが終わった後の爽快感があり、現在、2カ月継続中です。
やっぱり体を動かす事はいいですね。徐々にですが体が絞れてきた事も実感し、完全にハマってしまいました。
そして私の大好きな趣味でもある新日本プロレスも再開。まだ予断は許せませんが徐々に少しずつですが元の生活に戻ってきているのを実感します。

さて、今回、当法人のお知らせがございます。
この度、グレースデンタルクリニック横浜分院が2020年7月1日より横浜市緑区長津田町へと移し、医科・訪問看護・訪問リハビリ・居宅介護支援事業所を新設して、グレースデンタルメディカルクリニックとしてオープンすることとなりました。
法人として歯科を母体に事業所内で多職種連携ができ様々な視点からアプローチする事ができますので、今後も皆様の健康の維持、改善に少しでもお力添えできますよう尽力致しますので医療法人社団慶実会を引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。


マスクだけでは守れない肺炎もある! それが『誤嚥性肺炎』です。
2020.06.08
皆さん、こんにちは!
前回掲載時は『オーラルフレイル』について、お話しました。

オーラルフレイルとは、お口や喉の健康・筋力・機能が低下することです。
口や喉の周りの筋肉が衰えると、飲み込んだものが食道ではなく、気管に入ってしまいます。
その結果、食べ物と一緒に唾液に含まれた口腔内細菌も、気管から肺に入り、肺炎を引き起こすことがあります。

これが、『誤嚥性肺炎』(ごえんせいはいえん)です。

この誤嚥性肺炎により、なんとインフルエンザの10倍以上、年間約38,000人もの方が命を落としているのです。(2018年厚生労働省統計)



昨今では、コロナ感染による肺炎も心配ですが、今回は、オーラルフレイルからくる『誤嚥性肺炎』の予防・改善方法をお伝えします!

対策として大きく2つあります。

①常に口の中を清潔に保つこと
②お口や喉の働きの維持・改善すること

①11ヶ所の老人ホームにて、看護師や介護師による毎食後の口腔ケアに加え、週1回の訪問歯科による専門的な口腔清掃を行ったところ、発熱および肺炎の発症率が下がったという報告があります。
皆さんも、日々の口腔ケアと、定期的な歯科受診で、一緒に予防していきましょう!



②噛む、飲み込む、発声する、笑うといった動作は、唇や舌、口腔周囲筋肉がスムーズに働く必要があります。
筋肉や唾液腺がしっかり働く健やかな口腔機能を維持することが大切です。
そこで、口と舌の体操や、唾液腺マッサージの方法をご紹介しますね。
こちらは、小顔効果もありますよ~(*^^*)
皆さんも、是非挑戦してみましょう!

【あいうべ体操のご紹介】


【パタカラ体操のご紹介】


【唾液腺マッサージのご紹介】
「歯みがき」で予防できるのは虫歯や歯周病だけ?
2020.05.25
皆さん、最近は如何お過ごしでしょうか。
新型コロナウイルスの影響で、多くの方は外出自粛を余儀なくされているのではないでしょうか。

私も仕事以外ではほぼ家に引きこもっております。
そうなりますと、家の中の家具や散らかった部分が嫌でも目に入ってきます。
そのためか、最近は家の模様替えや整理整頓にハマっております。
テレビやテーブルを動かしてみたり、断捨離をしながら棚や引き出しの中を整理しております。

また、インターネットの通信販売を利用して、新たな棚や衣装ケースなどを購入し、どうすれば機能的かつ見た目もきれいな収納ができるかを日々試行錯誤しております。



さて、皆さんは新型コロナウイルス感染予防のために、どのような対策をされておりますでしょうか。
厚生労働省が推奨している感染対策では、正しい手洗いやマスクの着用、3密を避けることなどが言われております。

他にもいくつかの対策があると思いますが、以前より様々な病気の予防になると考えられてきた「歯みがき」や「口腔ケア」が、実はウイルス感染予防にも有効であることが注目されております。

ご存じの通り、歯みがきの最大の目的はプラーク(歯垢)を落とすことです。
プラークは生きた細菌の塊で、歯の表面に粘着しており、虫歯や歯周病の原因となります。
そこで、歯みがきによって、このプラークを取り除き、虫歯や歯周病などにならないようにすることが大切です。

一方、プラークからは、「プロテアーゼ」「ノイラミニダーゼ」という、ウイルス感染に影響を及ぼす2種類の酵素が発生します。この2種類の酵素は、ウイルスに対するバリア機能を著しく低下させると考えられており、歯みがきでプラークを徹底的に除去することは、ウイルス感染に対しても非常に有効であるといえます。

インフルエンザに関していえば、専門的な口腔内清掃を実施した場合は、発症のリスクが10分の1にまで減少することが分かっており、新型コロナウイルスに関しても、類似の一般的な感染症であるインフルエンザに対しての感染対策は有効であると考えられます。

各メディアの情報から、新型コロナウイルスの新たな感染者は少しずつ減少していることは周知のことと思います。

しかしながら、緊急事態宣言が解除され、経済活動が本格的に再開されることにより、ウイルス感染の第2波がやってくる可能性も高いと思われますので、引き続き、皆さん一丸となって感染予防に取り組みましょう。

私たち慶実会も、皆様の感染症の予防ならびに健康の維持・改善に尽力致しますので、何かお困りの際はぜひご相談ください。

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